手を繋ぐ

Diary  1

仕事が終わったYukiと待ち合わせをして東京の街を歩いている信じられない俺はYukiの手をぎゅっと握った「手つなごう」「彼女にこんなところ見つかったら怒られるわよ」「大丈夫だよ東京は人も多いし 彼女がこんなところに来てるわけないから」「そっか そうだね~」と高をくくっていたのだがその日 友達と出かけていた彼女にしっかりみられていたその件には今あまり触れたくないので後日書こうと思う冷たくなったYukiの手を握り...

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笑って許してくれる

Diary  2

久しぶりの電話で過去に Yukiが俺に隠して他の男とでかけていた 思い込んで一人で勘違いして大騒ぎしてた俺だがYukiの記憶は明瞭だったYuki「ハロウィンの仮装の話になって会社の人とUSJに行くことになったと説明したやんその後もポップコーンの味の話しになったやん」「あー そうだった 聞いたかも」「もう 私 嘘なんかつかへんよ(笑)」俺「うん そうゆうことにしとく」Yuki「なんやねん かわいくないな」電話の向こ...

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嫉妬

Real time  0

電話のやりとりの中でも時々嫉妬してしまう必要以上にYukiのプライベートを詮索して 言葉にも敏感だったりする俺の方が女子みたいだ「え?俺それ聞いてない」「こないだ 言ったよ」「いーや 聞いてない」Yukiがまだ行ったことがないと言っていたはずのテーマパークの話になった「誰と行ったん?男か」「だから職場の人に誘われて 」「行ったことないって言ってたのに」あー なんだよ うそつきそんな過去の事にも無性に腹が立...

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好きな人の声

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電話するね と言われて10分後、その時がやってきた予告通り犬の散歩しながら久しぶりに聞くYukiの声は元気いっぱいだった好きな人の声はいつ聞いても落ち着くそれでいて心が躍るうちではほとんど口を開くことのない俺だがデレデレしながら次から次へとよくしゃべった会話が途切れることがないし途切れても一瞬シーンとなっても気まずささえ感じないYukiと俺は波長が合う俺は自分で言うのも変だがちょっとデリカシーに欠けるこだわ...

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心躍るメッセージ

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週末2日目の夜はYukiも たまたま一人だった「マジで?Yukiも一人なん?じゃあ 今から電話していい?」「いいけど ちょっと待って犬の散歩の時に電話するわ」「えええ?俺は犬のついでか」「だって犬の散歩してる時って暇やもん」「俺との電話は暇つぶしか(笑)」「いいやん 犬の散歩ナオトも付き合ってよ」「はいはい わかったじゃあ 待ってるね」そんな楽しいやりとりに心が躍った俺は電話を待つ間お湯を沸かして珈琲を入...

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