怒ると標準語

Memories  4

(昨日の続きから)ゼリー作りに失敗したYukiを責めた俺Yuki「おかしいなぁ」俺「何もおかしくないよ単にゼラチン入れ過ぎたんだよ!」俺としてはそんなYukiが可愛くて仕方なくて軽く突っ込んだつもりだったのだがYuki「もう!そんな時だけ関東言葉使わんといてよ責められてるみたいで悲しくなるねんから」注意をする口調はなぜか標準語になってしまう俺責めてるつもりもないのだがその口調がきつく聞こえてYukiの勘に障るようだ途中...

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奇想天外

Memories  0

Yukiってどんなことでも前向きだなと思う失敗してもただでは起きない今でもその姿勢は変わらないそのことを思い知った過去の出来事当時一人暮らしをしていたYukiが初めてスイーツを作ると言い出したYuki「今日のおやつはフルーツゼリーを作りますよ」俺「まじで?嬉しい」俺は女の子にお菓子を作ってもらうのが初めてだったこともあってすごく楽しみにしていたその頃はスマホもないから図書館で本を借りてきて張り切っていたYukiが...

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目をつぶること

Memories  2

「1つでも気に入らないことや目をつぶるようなことがある人とは結婚してはいけないと言われたのだって結婚したら嫌でも目をつぶることばかり出てくるから幸せにはなれないんだって」いつかYukiが言っていたそれは親友のお母さんの教えらしい自分はどうだろうYukiはどうだったんだろう結婚前から目をつぶるようなことがあったか俺にはあった嫁に対して結婚前から不満に思っているというか俺には理解できないところがあったきっと嫁...

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おっちょこちょいな彼女

Memories  4

ここ数年同じ場所で待ち合わせをしている新大阪駅だ俺自身もその方が気を揉まずに済む学生の時 初めての場所でYukiがやらかしたこと方向音痴のYukiが乗り継ぎができるか俺はめちゃめちゃ心配だった俺「○○駅で降りたら向かいのホームの電車に乗り換えてあとは終点まで行けばいいからね」Yuki「あいよー向かいの電車で終点だね」待てども待てども来ないおかしいなぁ1時間近く遅れてきたYuki「ごめーん いやぁ、まいったまいった」...

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思うことは同じ

Memories  0

俺がもし大阪に就職していたらどうなっていただろう今の仕事ならもっと探せば関西でも見つかったかもしれないそんなことを考えても仕方ないけどYukiはYukiで「どうしてあんなに東京行きを拒んでたんやろ」「転勤の希望出して人生で一度くらい関西を離れてみてもよかったかな住めば都 なんて言うもんね」お互い考えることは同じようなことだ俺「Yukiが思っているほど東京は遠くない って」と何度言っても頑なだったYukiの心だけど...

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