Memories

不思議な夜

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「そっか そんな人がいたのか」
「まだ彼氏とかじゃない」

「どんな人?」
「イケメンとは程遠いけど とってもいい人だよ」

「へぇ~」 
イケメンと言われるより
とってもいい人 
その言葉が胸に刺さった

Yukiから他の男の話を
聞くことになるとは
変な流れだが 
意外と冷静だった

いや、実感がなかったんだ
きっと夢を見ているような
感覚だったのかもしれない

Yukiは自分のベッド
俺はその下で布団を敷いてもらって
静かな会話だけが響いていた

「社内?」
「違うよ、友達の友達」

彼の出身は関西ではないらしいが
就職して関西在住のようだ
関西を愛するYukiにとって
条件もよさそうだな

でもまだ彼氏じゃない 
その言葉だけが救いだった

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