Diary

最高のひととき

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食事が終わって駅まで歩く

「ごちそうさま、駅まで送らせて」
「こんなとこ歩いて大丈夫なん?」
「別に腕組んで歩くわけじゃないから大丈夫」
「そっか」
人通りの多い街を歩いた
着かず離れずの距離

その距離を少し寂しく思いながらも
こうして会えたことに感謝した

「もぉ!歩くの早いわ」

「あ、ごめんごめん」
「変わってないね」

そこにはYukiのちょっと拗ねた声と
かわいい笑顔があった

20年前にもよく言われたっけ

駅に着いた

「じゃあ、またな 会えて嬉しかったよ」
「うん、楽しかった ありがとう 気を付けて」
「Yukiもな」

俺は見えなくなるまで
手を振るYukiに見送られながら
ホームに向かった

東京に向かう新幹線
どうしてだか複雑な気持ち
寂しさ、それぞれの家庭に帰る違和感
満たされた思い、楽しかった気持ち
いろんな気持ちが溢れていた


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Comments 2

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Mitsuki  

こんばんは

彼女と食事だけで終わる気持ち
すごく寂しいですね。

もっと近くに
いたい気持ちが募りますよね。
それに食事だけでなく、彼氏としていたいって
思いますよね。

2018/09/02 (Sun) 20:10 | EDIT | REPLY |   
naoto

naoto  

Re: こんばんは

Mitsukiさん
こんばんは
そうですね
会えて嬉しかった気持ちも
もちろんあるんですけど
どうしても欲が出ます
以前は恋人であり彼女
だったので今の関係が余計に
せつなかったりして

でも繋がっていられることに感謝です


2018/09/02 (Sun) 20:47 | EDIT | REPLY |   

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